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スルメ☆ルネッサンス

先月友人を亡くして以来、以前程お酒を飲みたいと思わなくなりました。

しかし、それでも嫌なことがあったり嬉しいことがあったり悩み事があったりすると自分の父親みたいなマスターのいるバー「八点鐘」には顔を見せることにしています。

今日は、仕事が終わったのが午前1時半頃でした。

うちの料理長は彼の実の兄と共にスナックへ、私は「八点鐘」へ行きました。

それでも深酒はしまいと思って、ギネスのレッドアイを注文。

通常レッドアイと言えばスーパードライ等の一般的に日本で飲まれているラガービールがベースとなりますが、私はギネスビールでのレッドアイの方が満足感があり好きなんです。

それをゴイッと流し込み、お代わりしているといつものようにマスターの漬け込んだスルメが皿に盛られてきました。

コレ、普通にそのまんま食べて美味しいので嬉しいなぁ…と思いながら食べていると


「???」


いつもと違う感覚に襲われました!



「おおお!?」


まさかのまさかで、マリアージュが起こったのです!!!

マリアージュと言うのは“mariage”と書いてフランス語で結婚を意味しますが、特にワイン等との絶妙な食べ合わせを表す言葉でもあります。

代表的なものがシャブリの辛口の白ワインと生牡蠣の組み合わせですが、今日ここで偶然にも「八点鐘」のスルメとギネスのレッドアイが素敵なマリアージュを起こしたのです!!!

IMG_0375.jpg

これ、トマトジュースも大事だったようで写真のはデルモンテのトマトジュースですがお代わりした時にハマグリのエキスを使った“クラマトー”というトマトジュースを使用したギネスのレッドアイではマリアージュが起きませんでした。。

普段そのままであったり他のお酒とでは全く感じたことのなかった、あの何とも言えない海の香りが口の中に広がり脳天をポワ~ンとさせるような陶酔の瞬間…


まさに、スルメルネッサンス!!!



マリアージュを実感するのはなかなか普段の食生活では困難ですが、この体験は人に薦めることができます。

是非、バー「八点鐘(はってんしょう)」でこのギネスのレッドアイとマスターが漬け込んだスルメの組み合わせで一度マリアージュを体験してみて下さい!!!

一度マリアージュを経験すると、アルコールと食事の組み合わせに新しい意識が芽生えますよ(^^)


そういえば、新しい赤ワインを仕入れた様子で空き瓶を見せて下さいました。
IMG_0379.jpg

グラン・マレノン2006年


ワインって、他のお酒と比べて大きな違いがあります。

ワインは「一期一会」の飲み物なんです。。

それと言うのは、例えばビール、焼酎、日本酒等の場合、ほとんどと言って良いほど毎年毎年同じ銘柄であれば同じ味がします。

ところが…ワインはボジョレーでその年の葡萄の出来を見極めるイベントがある位に葡萄の質が毎回毎回違うという大きな特徴があるため、同じ銘柄であっても出来た年によって全く味や香りが違ってきます。

シャンパンにいたっては、同じ年の同じ銘柄であっても昔ながらの手仕事のせいか(良い意味での)味のバラつきがある位です!


そんなこんなでワインって「一期一会」の飲み物なんです。

IMG_0377.jpg

それにしてもアルファベットとこういった写真って雰囲気が出ますねぇ~これもマリアージュの一種???


フランス語に限らずイタリア語、スペイン語、ロシア語、英語等は言語人類学(linguistic anthropology)上ではインド・ヨーロピアン言語という分類になる為、結構似ています。

私は留学した関係上もあって大学時代は英語で授業を受けておりましたのでインド・ヨーロピアン言語にあたる言語は第3言語に比較的しやすいと思っています。

まぁ、それでもやはり単語力が必要なのですが写真の表記であれば前後関係や葡萄の名前から大体のことが推測できます。

“シラーとグルナッシュを使った赤ワインであり、フランスのLUBERONという場所で作られたワイン。

小さな赤い果実のアロマが芳香を放っているような、特級のワインである。”

…のようなことが書いてある様子です。


しかしてマスターと話をしていると韓国の話に花が咲き、韓国料理を食べに行こうということで後片付けを久しぶりに手伝い「トラジ」という韓国屋台料理屋へ行ってきました。

亡くなった友人の思い出に浸りながら、チャミスルをグイグイと流し込み、青唐辛子たっぷりの料理にヒーヒー涙流しながら結局深酒になってしまい帰宅したのは午前5時半なのでした。。


それにしても、「八点鐘」さんのスルメとギネスのレッドアイのマリアージュは久しぶりの衝撃でした(^^)


☆当店は、月替わりで全国各地の郷土料理を紹介する和食居酒屋です。
美味しい生ビールからワイン各種、季節の和食、居酒屋メニューもたくさんあります。
また、アンチエイジングをテーマにした料理を開発&提供中です。
早い時間からゆっくり飲食を楽しんで頂けるよう、午後3時より深夜まで営業しております。

7月の店休日は、7日(水曜)、14日(水曜)、20日(火曜)、21日(水曜)、26日(月曜)の予定です。

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初代 of おんの字             (1981年生)

Author:初代 of おんの字             (1981年生)
Address:熊本市手取本町2-7
       和光ビル2F
Tel:096-352-2002

平成21年、熊本市中心部の大劇ビル傍『いちのいち通り三番街』にオープンした和食居酒屋「おんの字」です!月替わり全国各地の郷土料理、王道和食を中心に幅広く職人和食を提供しています。こだわりの生ビール・焼酎・地酒・ノンアルコールカクテル~ワインまで!水曜定休、営業時間につきましてはお電話でのご相談により従来通り15時から開店する事も可能です!宜しくお願いします!

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