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ビールテイスト飲料???

最近、気になったことがあります。

“キリンフリー”や“レーベンブロイ アルコールフリー”等…近年話題のビールテイスト飲料、一般的にノンアルコールとの認識が高いと思うのですが…実際はノンアルコールじゃないものも!?

こちらは、2010年8月21日(土曜日)の『日本経済新聞 NIKKEIプラス1』の特集の記事です。
IMG_0747.jpg

「ビール通が選んだビール風味飲料」と銘打ち、以前までは“ノンアルコールビール”のジャンルとして普通に売られていたものから近年新発売となったものまでをランキングしてあります。

1位~10位までの“ビール通”が選んだ銘柄を箇条書きにしていきますが、アルコール含有率にもご注目下さい!


 1位 (ドイツ)レーベンブロイ アルコールフリー (Alc.0.5%未満)

 2位 (オランダ)バクラー (Alc.約0.5%)

 3位 (サントリー)オールフリー (Alc.0.00%)

 4位 (ドイツ)クラウスターラー (Alc.約0.4%)

 5位 (キリン)休む日のAlc.0.00% (Alc.0.00%)

 6位 (アサヒ)ポイントワン (Alc.0.1%未満)

 7位 (オーストラリア)ブローリープレミアムラガー (Alc.0.9%以下)

 8位 (キリン)キリンフリー (Alc.0.00%)

 9位 (サッポロ)スーパークリア (Alc.0.00%)

10位 (ドイツ)アインベッカー (Alc.0.0%)


なんと、10位中アルコール0.0%以上含有のものが半分も!?

以前は“ノンアルコールビール”等と表示されていたこれらも、微量とはいえアルコールを含む商品が多い為に、実は2003年に公正取引委員会が表示の適正化を求めて、これらは“ビールテイスト飲料”等の表示になったそうです(全く知りませんでした…)。。

又、ビールテイスト飲料は事実上の取り扱いは“清涼飲料水”となるらしい。

これがどういう事かと言えば、ビール風味飲料はアルコール度数が1%未満なので「酒税法上では」酒に分類されないということ!!


う~ん、しかしやはりアルコールが確実に0でない商品についてはやはり「飲酒」の危険性があるということも書いてあります。

同紙によれば“アルコールがゼロでない商品は、飲んで酔っぱらうこともある。車を運転すれば、事故の危険性が高まり、酒気帯びなどでつかまる可能性もある。アルコール健康医学協会によると、アルコール濃度が薄くても濃くても、酔い方はアルコール分を正味何ミリリットル摂取したかで左右される。アルコール分が含まれるビール風味飲料の場合、大量に飲んでアルコール摂取量がその人の限度を超えれば、酔ってしまい、アルコールが抜けるまで時間もかかる。”…と書いてありました。


例えば、うちに置いている割り物用の“ホッピー”ですが
IMG_0752.jpg


品質表示のラベルはこうなってます
IMG_0750.jpg

品名:炭酸飲料 アルコール分:0.8%


かと思えば、キリンフリーはこうです
IMG_0754.jpg

品名:炭酸飲料 アルコール分:0.00%


同じ炭酸飲料とは言え、ホッピーは5~6本も飲めば事実缶ビール1本を飲んだ時と同じアルコール分量を摂取したのと大差ないということ!

現実的にそんなにホッピーを飲むかどうかはわかりませんが、これは意外な事実です。。


先日、うちのお客様から試しにといただいた同紙7位のブローリープレミアムラガー
IMG_0749.jpg

“とことん飲める 本格ビアテイスト飲料”

清涼飲料水、と書いてありつつアルコール分は0.9%以下とも併記してあります。

5本も飲めば、350mlの缶ビール1缶分とほぼ同じ…。

そんな、、とことん飲んではいけません(笑)


同紙には飲酒との因果関係や締めくくりがありませんでしたが、つまりは「ビールテイスト飲料でも、0.00%以外のものであれば飲むと飲酒運転になる!!」ということです。

う~ん…これは意外と意識されていないのではないかと思い、今回のブログテーマと致しました。


英語でfreeと言えば、「自由」以外にもいくつかの意味があり、特に名詞の直後に連結させると「影響を受けていない」という意味合いになります(例えばバリアフリーなら障壁=バリアを取り除き生活しやすくすること;ストレスフリーならストレスの影響を受けない状態のこと)。

同紙1位のレーベンブロイアルコールフリーは“アルコールフリー”と表記しているにもかかわらずアルコール分は0.5%未満となっています!?

これは景品表示法違反なのでは???


まぁ…そんな専門的な話は専門家の方たちに丸投げ(笑)しますが、とにかく以前のようにノンアルコールビールの認識でいたら、現在のビールテイスト飲料では飲酒になってしまう可能性もあるという注意が必要なわけです。

どうぞご注意の上「飲むなら乗るな!乗るなら飲むな!」を徹底し、楽しい外食をエンジョイしていただけたら幸いで御座いますm(_ _)m


8月の店休日は、全て消化しました。

※9月の店休日は、予約次第で決める予定となっております。来月のご予約御座いましたら、今月中にご連絡頂けますと確実です。

ご予約は、電話番号096-352-2002で随時承っております(^^)

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No title

私 自家製ワインを作ってますが
ワイン作りの本の中にアルコール度数1%以上のお酒を作る事は
犯罪ですから薄めてください
と書いてあったのを思い出しました

ちゃんと薄める努力してますよ
お腹の中でですけど(笑)

>とみもり様

あはは(^.^)お腹の中って面白いですね(笑)

自家製ワインの出来栄えがとても気になります。
プロフィール

初代 of おんの字             (1981年生)

Author:初代 of おんの字             (1981年生)
Address:熊本市手取本町2-7
       和光ビル2F
Tel:096-352-2002

平成21年、熊本市中心部の大劇ビル傍『いちのいち通り三番街』にオープンした和食居酒屋「おんの字」です!月替わり全国各地の郷土料理、王道和食を中心に幅広く職人和食を提供しています。こだわりの生ビール・焼酎・地酒・ノンアルコールカクテル~ワインまで!水曜定休、営業時間につきましてはお電話でのご相談により従来通り15時から開店する事も可能です!宜しくお願いします!

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